ダイエットをしたいと思ってもなかなか思うようにいかないのは、お腹が空いていなくても食べてしまうからだということに気づきました。
特に、お菓子などの嗜好品はおやつの時間以外にも口寂しくて、ついついつまんでしまうものです。
これでは痩せたくても痩せることはできません。
そこで、お腹が空いた時しか食べないことに決めました。
食事の時間がきてもお腹が空いていなければ食べません。
お腹がグーッとものすごい音で鳴り響いたらお腹が空いたというサインです。
こうなるまでは水くらいしか飲まないようにしたのです。
最初はちょっと辛い時もありましたが、今までいかに無駄な食事をとっていたか分かるようになりました。
本当にお腹が空くまでは、意外にも長い時間がかかったのです。
朝食を食べてから昼食までの時間は今までそれほどなかったのですが、お腹が空くまで待ってみたところ、14時を過ぎていました。
食事と食事の時間を空けることは胃腸を休める時間にもなるので良いそうです。
健康にも良いので続けてみようと思っています。